富戸2ビーチツアー「ヨコバマ」
2004年04月29日
今日はとてもよい天気になりました
今回初ファンダイブのひさえちゃん&あやこちゃん、
前回のOW講習の時は、雨&風が吹いていてつらかったけど二人の祈りが通じたのかな(^.^)
今回も渋滞はまってしまい、スタッフ3人のうちの誰かが渋滞を呼ぶのでしょうか?
ゲストのみなさんは、ダイビングに備えてしっかり睡眠。せっかく楽しい楽しいダイビングなのに
睡眠不足だとつらいです
しかし、元気いっぱいのやっちゃんこと安下さん
なぜか私の背後で視線が。
振り返ると素敵な笑顔。なぜあんなに元気なのか?
その秘訣はなんなのか教えてもらいたいです
さて、富戸はダイバーにとても人気があるスポットです
なんてたって魚がたくさんいるんです。
あと伊豆なのにイソギンチャクがたくさん(^.^)
波に揺られる姿はとてもきれいです
だからいつも富戸はダイバー達でにぎやか
しかし、到着してみると空いています
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真鶴2ビーチ
2004年04月21日
今日は『ダンゴウオを探そう』ツアーです。
ダイバーのアイドル的存在の魚で伊豆ではこの時期にか見る事が出来ない人気の魚です。大きさは肉眼では分からない(やっと)のものから3?p位まででしょうか(?)
今日のターゲットは小指の爪くらいの大きさです!
天気良し★ 風良し★ 普段の行い良し★
今日は他の魚には目もくれません! いざ出陣です!!
みなさんダンゴウオを見つけるまでは海からあがらない勢いです(笑)
海の方はといえば春の海!!といった感じで1m近い海草が覆いしげり岩の形が分からないほどです。森を探検しているような気分です。早速ダンゴウオポイントに到着、全員で捜索開始です。誰からも合図がなりません。時間のみが刻々と過ぎていく・・・。
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真鶴2ビーチ
2004年04月20日
本日悪天候です。
最悪です(-_-;)
房総半島勝浦が今日の目的。
前の日から房総半島では漁師さんが船を終いだす始末‥
思いっきり南風です。
勝浦に行こうと皆で決めたのには参加者全員それぞれ内なる思いが勝浦には合ったのです。
それはここでは省きますが、目標を失った4人は燃え尽きたジョ-のよう。
ふと誰かからダンゴウオのお話しが。
早速ダンゴウオが見たいって事に。
そんなわけで早々東伊豆方向に行こうかと車を走らせました。
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大川2ビーチツアー
2004年04月17日
気温:24℃ 水温:16℃
透明度1本目3〜5m 2本目1〜2m
今日は、朝から日差しがキラキラ(^.^)
気分もルンルンです
しかし…出発早々渋滞にはまってしまいました。
いったい、いつ到着するのやら
結局11時過ぎに到着。みなさんお疲れ様でした
でもそんな疲れも南国チックなサービス&ピンクイルカ
(看板です)を見てふっとんだことでしょう
それにしても、桜が散ってまだそんなにたっていないはずなのに、今日は真夏!!暑い
みなさんうっすら汗をかきながら、器材のセッティング
さぁー1本目エントリー
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浮島2ビーチツアー
2004年04月08日
3月27日(土)
天気:晴れ時々曇り
気温14℃
水温:16℃〜17℃
MEMBER:あっこ、久美さん、せっきー、しげっち、まえくみ、愛、美由紀
朝5時半にショップに集合。
私は堂々とインナー姿で登場し、みなさん大爆笑
初対面の久美さんにはすごい衝撃を与えてしまったようですね(^.^)
さーて出発です
まえくみは「花見をしよう!!」と一人はりきっています
みなさん最初はまえくみのパワーについてきてましたが、
ぽつり、ぽつりと寝始め私もいつのまにか(−.−)zzz
しかし忘れちゃいけない最強コンビのまえくみ&愛
私が少し眠りが浅くなるとhyde♪の歌声の後に輪唱のごとく呪いの歌声が聞こえてくる(>_<)
薄目で覗いてみると愛さんが………!!犯人のようです
その横でまえくみが必死の抵抗
結局2人は到着するまでしゃべり続ける
睡眠をさまたげてしまってゴメンナサイネ(^o^)
さて浮島に到着。今回のツアーのテーマは『バディを大切に』
最後までバディ同士協力して楽しもう!!
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フィリピン・セブ島「リロアン」5日間の旅
2004年04月07日
今回、目的地に選んだのはセブ島最南端のリロアンという小さな漁師村です。“何もないという最高の贅沢”を堪能しに行ってきました。
4月7日 晴天 【出発の日】
またやってしまったかっ。出発を明日に控えた前日に台風1号の発生です。安眠を妨げる台風情報に頭を悩ませながら情報を掻き集めます。「よし!!大丈夫!」影響は全くなさそうです。よかったぁ。
出発当日は、春のポカポカ陽気でこの旅が楽しいものになるような予感を感じさせてくれました。
高速の大渋滞などありましたが無事、定刻通りにフライト一路セブへ出発です。
セブへ到着したら予想通りにあやしげな現地添乗員さんが満面の笑顔で出迎えてくれました。
さて、ここからが長旅4時間のドライブです。
マクタン市内を暴走気味に飛ばす車にゆられ30分、ここで驚愕の事実がっ私達を襲う!!
「じゃあ。私はここで。またお帰りの日にお会いしましょう!」と現地添乗員さんが、あっという間に下車・・・。
『えっ! 後は日本語も英語も通じないドライバーさんだけっ? 大丈夫? ドライバーさんは更にあやしげ』
そんな心のザワザワをよそに車は闇の中へ・・・。
振り向いたら添乗員さんはもういません・・・。
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